入院日記1 入院まで
バンコクでの仕事を一通り終えて、PYと釣りに出かけることになった。
場所はパタヤのすぐ近くなので、パタヤで一泊してそこから空港へ行き、そのまま日本への帰路につく予定だった。
朝9時にホテルを出発し、パタヤへ向かった。だらだらしながら向かったのが、お昼前にはパタヤに到着した。
とりあえずチェックインして、ビーチで飯食おうということになり、ビーチへ向かう。
シーフードは夜のお楽しみにとっておくことにして、適当にソムタム、カウニャオ、トムヤンクンなど、ベタなタイ料理を満喫。
ここには物売りが代わる代わるやってくるので、からかってダラダラ楽しむのが正しい遊び方。フルーツ、牡蠣、アイスクリーム、焼きスルメ、2~3週間で消えるタトゥー、マッサージ、ティッシュなんてのも。
そして、問題の白エビの躍り食い。
生きている白エビを鍋に入れて、ハーブやら唐辛子やらナンプラーやらと混ぜて、その場で調理してくれます。
まさに、オンデマンド。
いつも、結構食べてるので、普通に頼みました。
タイ語で言うところの“アロイ マー”なのであります。
その後、釣りをしたり、プール入ったり、マッサージしたりしてまったりしてました。
昼飯食い過ぎたので、少し遅めの時間に、夕食を摂ることになり、ビーチ沿いのシーフードレストランへ。
頼んだメニューはプーパッポンカリー、蒸しカニ、焼きエビ等々 すべて火の通ったものばかり。
またもや結構食べて、お腹いっぱいになったので、町へ繰り出して一杯やってから、ホテルへ戻り、就寝。
翌朝、また釣りに出かけて夕方までパタヤで過ごして、そのまま空港へ向かう予定でした。
しかし・・・・・・・・・
釣りをしている最中にメシ喰おうと言うことになって、チャーハン食ってるとどうもお腹の様子がおかしい。
違和感があるというか、なんというか。
痛くなる前に薬飲んでおこうかと、こんな時のスーパーデフォ正露丸を三粒。
どんな劣悪な衛生環境の国でもこれと、イソジンで乗り切ってきた自負がある。
生ものよりも、水の方が怖いことも知っているが、この国で中ったためしがない。
チャーハンを食べているとどんどん食欲が無くなり、少し横になってました。
そのうち、激しい腹痛に襲われ、何度もトイレに・・・・。
トイレの臭いで、吐き気がして、上へ下への大騒ぎ。
そのとき気がついたのですが、飲んでも、食べてもすぐにどちらかから出てしまう。
当然、食べることも、水さえも怖くなって横になっても縦になっても居ても立っても居られないとはこの事。
異変に気づいたPYがいったんバンコクへ戻ろうと提案。
道すがら、トイレ休憩を何度も繰り返して、やっとの事でバンコク市内へ。
とりあえず、どこかホテルの部屋を取って、フライトまで横になっていた方が良いと言うことになり、PYが薬の手配に行っている最中、我慢できなくなって一度スクンビットのSamitivej病院へ。
結構待たされて、診察室に入る前に、検温と体重測定。
またまた、待たされて、診察室へ。
症状を伝えると、消化器系の専門医が居ないので内科医が診察。熱もなく、まるで嘘のように症状は小康状態に。
「何か生ものを食べましたか?」
車中でも話題になっていた、白エビの躍り食いか牡蠣を食べたことを伝えると、白エビの躍り食いの可能性が高いとのこと。
採血して、調べればある程度特定できるらしいが、結局教えてくれなかった(笑)
薬をもらって部屋に戻って横になっていることにした。
部屋に戻って、薬を飲んで横になっていると症状は一変。
激しい頭痛と、寒気、吐き気、下痢、そして激しい腹痛。
耐えられなくなり、すぐに車を呼んで、またさっきの病院へ。
急患と言うことで、すぐに診察に呼ばれているのは分かってはいるが、トイレから離れられない。
見かねた看護婦がトイレにやってきて、話しかけるが、この看護婦・・・・・・英語が喋れない模様で、右往左往するばかりなのが、トイレのドア越しに伺える。
まさにガキの使い!
そのうち、英語の喋れる看護婦が来たと言うことで具体的な症状を話すも、全く通じず。
後で分かったことだが、「まだましな方」と言うことで連れてこられた看護婦らしかった(笑)
小康状態の波が来たので、早速診察室へ向かおうとすると、看護婦が無駄に3人。いや、心配してきてくれたんだから、そんなこと言っちゃいけない!と思うが、笑みをこぼしながら談笑してやがる(笑)
車いすを用意した男性も含めて、4名が待ち構え診察室へ。
ドクターが待っていて、診察が始まる。
再度悪化した旨を伝えて、再び検温しながら、お腹さすって検診。
押されると激しくいたい場所があって、ドクターは神妙な面持ちで、おそらく、胃腸炎だろうと言う。
熱が39℃あり、激しく苦しい。
最後の力を振り絞って、今日これからフライトだと言うことを伝えようとすると、日本語通訳がやってきた。
フライトに間に合うように症状を抑えたいので、注射してくれと懇願すると、
今日は点滴が必要とのこと。
時間はすでに夕方だったので、フライトのことを再度伝え、間に合うか確認すると、
「点滴は入院しないとダメです。」と通訳される。
ぬ?
ここで入院?
さっきのボーイみたいな車イスコンシェルジェ(笑)がやってきて、乗せられる。
この時点では苦しすぎて、後先考える余裕はなかった・・・・・・・
つづく・・・・・・
場所はパタヤのすぐ近くなので、パタヤで一泊してそこから空港へ行き、そのまま日本への帰路につく予定だった。
朝9時にホテルを出発し、パタヤへ向かった。だらだらしながら向かったのが、お昼前にはパタヤに到着した。
とりあえずチェックインして、ビーチで飯食おうということになり、ビーチへ向かう。
シーフードは夜のお楽しみにとっておくことにして、適当にソムタム、カウニャオ、トムヤンクンなど、ベタなタイ料理を満喫。
ここには物売りが代わる代わるやってくるので、からかってダラダラ楽しむのが正しい遊び方。フルーツ、牡蠣、アイスクリーム、焼きスルメ、2~3週間で消えるタトゥー、マッサージ、ティッシュなんてのも。
そして、問題の白エビの躍り食い。
生きている白エビを鍋に入れて、ハーブやら唐辛子やらナンプラーやらと混ぜて、その場で調理してくれます。
まさに、オンデマンド。
いつも、結構食べてるので、普通に頼みました。
タイ語で言うところの“アロイ マー”なのであります。
その後、釣りをしたり、プール入ったり、マッサージしたりしてまったりしてました。
昼飯食い過ぎたので、少し遅めの時間に、夕食を摂ることになり、ビーチ沿いのシーフードレストランへ。
頼んだメニューはプーパッポンカリー、蒸しカニ、焼きエビ等々 すべて火の通ったものばかり。
またもや結構食べて、お腹いっぱいになったので、町へ繰り出して一杯やってから、ホテルへ戻り、就寝。
翌朝、また釣りに出かけて夕方までパタヤで過ごして、そのまま空港へ向かう予定でした。
しかし・・・・・・・・・
釣りをしている最中にメシ喰おうと言うことになって、チャーハン食ってるとどうもお腹の様子がおかしい。
違和感があるというか、なんというか。
痛くなる前に薬飲んでおこうかと、こんな時のスーパーデフォ正露丸を三粒。
どんな劣悪な衛生環境の国でもこれと、イソジンで乗り切ってきた自負がある。
生ものよりも、水の方が怖いことも知っているが、この国で中ったためしがない。
チャーハンを食べているとどんどん食欲が無くなり、少し横になってました。
そのうち、激しい腹痛に襲われ、何度もトイレに・・・・。
トイレの臭いで、吐き気がして、上へ下への大騒ぎ。
そのとき気がついたのですが、飲んでも、食べてもすぐにどちらかから出てしまう。
当然、食べることも、水さえも怖くなって横になっても縦になっても居ても立っても居られないとはこの事。
異変に気づいたPYがいったんバンコクへ戻ろうと提案。
道すがら、トイレ休憩を何度も繰り返して、やっとの事でバンコク市内へ。
とりあえず、どこかホテルの部屋を取って、フライトまで横になっていた方が良いと言うことになり、PYが薬の手配に行っている最中、我慢できなくなって一度スクンビットのSamitivej病院へ。
結構待たされて、診察室に入る前に、検温と体重測定。
またまた、待たされて、診察室へ。
症状を伝えると、消化器系の専門医が居ないので内科医が診察。熱もなく、まるで嘘のように症状は小康状態に。
「何か生ものを食べましたか?」
車中でも話題になっていた、白エビの躍り食いか牡蠣を食べたことを伝えると、白エビの躍り食いの可能性が高いとのこと。
採血して、調べればある程度特定できるらしいが、結局教えてくれなかった(笑)
薬をもらって部屋に戻って横になっていることにした。
部屋に戻って、薬を飲んで横になっていると症状は一変。
激しい頭痛と、寒気、吐き気、下痢、そして激しい腹痛。
耐えられなくなり、すぐに車を呼んで、またさっきの病院へ。
急患と言うことで、すぐに診察に呼ばれているのは分かってはいるが、トイレから離れられない。
見かねた看護婦がトイレにやってきて、話しかけるが、この看護婦・・・・・・英語が喋れない模様で、右往左往するばかりなのが、トイレのドア越しに伺える。
まさにガキの使い!
そのうち、英語の喋れる看護婦が来たと言うことで具体的な症状を話すも、全く通じず。
後で分かったことだが、「まだましな方」と言うことで連れてこられた看護婦らしかった(笑)
小康状態の波が来たので、早速診察室へ向かおうとすると、看護婦が無駄に3人。いや、心配してきてくれたんだから、そんなこと言っちゃいけない!と思うが、笑みをこぼしながら談笑してやがる(笑)
車いすを用意した男性も含めて、4名が待ち構え診察室へ。
ドクターが待っていて、診察が始まる。
再度悪化した旨を伝えて、再び検温しながら、お腹さすって検診。
押されると激しくいたい場所があって、ドクターは神妙な面持ちで、おそらく、胃腸炎だろうと言う。
熱が39℃あり、激しく苦しい。
最後の力を振り絞って、今日これからフライトだと言うことを伝えようとすると、日本語通訳がやってきた。
フライトに間に合うように症状を抑えたいので、注射してくれと懇願すると、
今日は点滴が必要とのこと。
時間はすでに夕方だったので、フライトのことを再度伝え、間に合うか確認すると、
「点滴は入院しないとダメです。」と通訳される。
ぬ?
ここで入院?
さっきのボーイみたいな車イスコンシェルジェ(笑)がやってきて、乗せられる。
この時点では苦しすぎて、後先考える余裕はなかった・・・・・・・
つづく・・・・・・
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